割れ目とか、突起とか、
今年の雪山散歩初めは
日光沢温泉。
bebe家をホストに、酒と温泉と雪とやさしい食事とを楽しんできました。
その帰り。
日光といえば
日光東照宮。
2010年の正月、筑波山の帰りに寄ったのに時間切れで中には入れず、想いがずっと残っていました。
関東人には馴染みの三猿ですが、昔なら裏日本、北陸に住む僕には、やっとこさのリアル三猿でした。入場料1300円。門をクグっての景色が荘厳華麗。去年の夏に寄った平泉の中尊寺金色堂のただガムシャラに華麗を求めた景色とは違って、数百年の時を経て荘厳が加わった日本の文化に感動。
で、割れ目と突起。
家康のお墓の横に、デッカイ杉(叶い杉)に割れ目が出来ているんですが、皆さんその割れ目に向かって手を合わせてお願い事をしているんです。スマホで検索すると、なんだかパワースポットとか。ホント日本人って、
割れ目とか突起が、好きな人種なんだなぁ~と。で、ガッカリなのが、その割れ目の中に近くの売店で売っている鈴700円の宣伝看板。
薬師堂の鳴龍。拍子木を打つ坊さんの力加減1つじゃねーかよ!というツッコミは置いといて、講釈の後に鈴700円のアフィリエイト。
あの文化財を維持し管理するのには、膨大な維持費がかかるのでしょう。わかってますよ。大人ですから。でも、何だか建物の荘厳華麗を前にして、そのもうけ根性に心の底からイヤラシイ笑顔が溢れました。
正月早々。
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